なんぶ歴史講座 蔦屋重三郎とその時代~江戸後期のエンターテイメント~

公開日 2024年12月07日

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南部生涯学習センターでは、看板事業として「なんぶ歴史講座」を毎年実施しています。

本年度は、来年度のドラマ「べらぼう」の主人公『蔦屋重三郎』に焦点を当て、

「蔦屋重三郎とその時代~江戸後期のエンターテイメント~」と銘打って

11月7日から12月5日までの毎週木曜日、全5回講座で実施しました。

 

今回のシリーズでは、江戸時代後期の1750年~1800年代ごろの江戸文化に焦点を当て、

浮世絵の美人画の年代ごとの画風の違いを取り上げながら、蔦屋重三郎がプロデュースした

大人の漫画:黄表紙、天明狂歌、絵本と浮世絵、読本と滑稽本の作者たちの作風の特徴や

当時の活躍ぶり、そして、現代にも通じるプロ作家たちの苦悩ぶりを解説していきました。

江戸の自由な文化が「寛政の改革」を経て規制される中、売れる作品作りを模索した

蔦屋重三郎は、現代のサブカルにも通じる、当時のメディア業界をけん引する希代の人物

だったことを学習する講座となりました。

 

南部生涯学習センターでは、南部郷土史大学生の発表を兼ねた『静岡の郷土史講座』の

本年度2回目を、「南部の近代史~昭和前半編~」と題して、2~3月に実施します。

また、同時期に「パソコン初級講座」も開催します。興味のある講座が見つかりましたら、

どしどし、ご参加ください。  (Y.T)

 

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