公開日 2026年02月10日
東部生涯学習センターでは、色とりどりのガラスの中からお気に入りの一枚を選び、既存のデザインに組み込んで制作するステンドグラス写真たてづくりを行いました。
第1回は、はじめに講師よりステンドグラスのさまざまな技法やおすすめの鑑賞スポットについて、写真を交えて紹介がありました。受講者の皆さんは目を輝かせながら聞き入り、作品には多様な技法があることを知って驚きの声も上がっていました。その後はガラス選びとガラスカットを行いました。テーブルいっぱいに並んだ色や模様の異なるガラスの中から自分だけのお気に入りを選び、窓に透かして色味の変化を確かめながら楽しそうに選ぶ姿が見られました。ガラスは縦に割れやすい性質があるためカットに苦戦する場面もありましたが、講師の丁寧なアドバイスを受けるうちに、次第にコツをつかんでいきました。
第2回は、ガラスの研磨と銅製テープ巻きを行いました。研磨は、水で冷やしながらルーターという機械を使って行います。初めて扱う方も多く、最初は慎重な様子でしたが、次第に慣れ、集中して取り組んでいました。
第3回は、はんだ付けと仕上げを行いました。銅製テープを巻いた部分にはんだごてを当てる繊細な作業に、皆さん真剣な表情で取り組み、作品を完成させました。完成した写真たてを手にしたときの達成感あふれる笑顔がとても印象的でした。
自分の手で作品を作り上げる喜びを実感できる、充実した3日間となりました。
東部生涯学習センターでは、来年度もさまざまなものづくり講座を開催していく予定です。今後の講座もぜひ楽しみにしていてくださいね♪(S.K.)