公開日 2026年07月07日
南部生涯学習センターでは、6月27日(土)に「静岡と世界のお茶で交流ティーパーティー」を開催し、日本人と留学生が、お茶を通して交流を深めました。
はじめに、交流をより楽しむための「やさしい日本語」について学びました。やさしい日本語とは、外国人にも伝わりやすいように、短い文や身近な言葉でゆっくり話すコミュニケーション方法です。少し工夫するだけで、お互いに安心して会話を楽しむことができます。
その後は、静岡茶をはじめ、台湾やインド、スリランカなど、世界各国のお茶の入れ方を学び、グループごとに実際にお茶を入れ合いながら飲み比べをしました。それぞれのお茶の香りや味わい、入れ方の違いを楽しみ、「こんなお茶は初めて!」という声も聞かれました。
交流の時間には、留学生たちから母国のお茶文化について話を聞きながら、日本のお茶文化との違いや共通点について話が弾みました。お茶を囲んで笑顔があふれ、国や年代を超えた交流が生まれる、和やかなひとときとなりました。
参加者からは、「いろいろな国のお茶を飲み比べることができて楽しかった」「留学生と交流できてよかった」「お茶が会話のきっかけとなり、有意義な時間だった」など、多くの嬉しい感想が寄せられました。
お茶をきっかけに新たな出会いや交流が生まれ、静岡と世界を身近に感じられる講座となりました。
令和9年1月にも、日本人と留学生が交流できるお茶をテーマにした講座を開催予定です。お茶を囲みながら、世界の文化や人との出会いを楽しんでみませんか。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。(M.S.)
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