「来・て・こ」は、小鹿老人福祉センター、南部勤労者福祉センター、駿河生涯学習センターから成る複合施設です。
今年度初の試みとして、12/10(土)に、その3つのセンターが合同で「来・て・こ祭」を開催しました。
来てくださった方は、昨年の約2倍!
特に一番賑やかだったのは11時台で、駐車場待ちができ、各イベントの開催者もてんやわんやだったようです。
そうこうするうちにお昼を過ぎ、まだまだ熱も冷めやらぬ14時30分、大盛上がりのうちに終了しました。
この祭りはスタッフの力だけでは到底成し得ません。
朝からお昼も満足にとれず、休憩時間もない中、一生懸命イベントを開催してくださった関係者の皆さまに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また、最後になりましたが、12月の忙しい時期に、この祭りに足を運んでくださった皆さまにも、心から感謝申し上げます。
今回の反省を活かして、来年はもっと楽しいイベントになるようにがんばりますので、次回もぜひ見に来てくださいね。