健康文化交流館では12月13日(土)に、駿河生涯学習センター、南部勤労者福祉センター、小鹿老人福祉センターの3センター合同で「来・て・こ祭」を開催しました。
今年も、各ステージやブースで趣向を凝らした催しが行われました。
駿河生涯学習センターでは、利用者による楽器演奏や合唱、ダンスを披露するパフォーマンスステージをはじめ、光るスライムやブレスレットづくり、書道や将棋体験、『作る遊ぶ!なりきり変身ワークショップ展覧会』、おはなし会、環境にやさしい石けん作りとウインナーの実験、クリスマス・スイーツ&かざりづくり♪。
南部勤労者福祉センターでは、パソコン利用体験、運動・健康測定、体幹ストレッチアドバイス、ニュースポーツ体験。
小鹿老人福祉センターでは、同好会活動発表会、茶道体験、1年間取り組んできた手芸、水墨画などの作品展示。
その他、小鹿保育園ちびっこ展覧会、東豊太鼓、英和学院大学吹奏楽団による演奏、静岡科学館カプラ体験、静岡ガス(株)によるマジックプレートづくり、小鹿商店会、来・て・こ協力会による模擬店、さらに、静岡科学館るくるんや登呂博物館トロベーの登場…などなど盛りだくさんの楽しいお祭りとすることができました。
これからも、利用者さまとのつながり、地域とのつながりを大切にしながら、多くの方々に親しんでもらえる「来・て・こ」を目指します!
(Y・T)