西部生涯学習センターでは、3月10日、17日(火)に『春の親子でリトミック』を開催しました。
始めはたくさんの人に圧倒されている様子の子供たちでしたが、音楽が鳴り出すと元気いっぱい動き回っていました。
講座内容の企画やピアノ演奏の担当は当センターで活動している「親子音あそび」のメンバーです。
ピアノの音に合わせ、鈴やタンバリンを鳴らしたり、身体を動かしたりと親子で楽しく遊びました。
動いてちょっと疲れたところで、牛乳パックで電車やプラスチックコップでマラカスを作りました。
家に帰っても遊んでくれるといいな、と講師共々期待しています。
音遊びから工作読み聞かせと1時間の中に盛りだくさんの内容となりました。
H27年度も西部生涯学習センターでは、「親子音あそび」さんと講座を開催予定です。
ご応募お待ちしております。
(Y・H)